発達あるあるカフェVOL.25開催しました。

発達あるあるカフェVOL.25開催しました。

今回のあるあるカフェは一般社団法人みがくが入居しているビルの1階にあるJUSO Coworkingさんにて開催しました。
今回は20歳の大学生から70代の大先輩まで様々な方が参加し、いろいろな話題で盛り上がりました。

~今回の話題~
前半は「人の顔と名前が覚えられない」ことに関しての「あるある!」と「ないない!」について。
耳からの情報メインで覚える派・目からの情報メインで覚える派など人によって様々でした。
また「何をベースに覚えているか?」については、場所・容姿・名前・関係性など、こちらも人によって様々でした。
そこから、元々の忘れっぽさとの関係・相手が覚えているのに自分が忘れているときの対処方法などの話にもなりました。

後半は「靴下が片方だけない場合どうする?」というシミュレーションで話しました。
見つからないことを気にしない派・気にする派、もう片方を捨てる派・置いておく派などにわかれました。
そこからファッションについての話題になりました。
それぞれのファッションに関する過去の失敗談(いわゆる黒歴史)を発表していきました。
そもそもファッションに興味のない人の「興味がないからこそ過去に失敗しているかも知れないが、興味がないから失敗に気付いていない可能性がある」という話や、「大学生だしおしゃれにならなきゃ!」と思い奇抜な服を大量に購入した話や、人に勧められて高額な服を買ってしまったがまったく着ていないという話など、いろんな「あるある!」が出ました。

今回もたくさんの「あるある!」や「え!そうなの!?」などが生まれました。
気になる方はぜひ一度参加してみてください。

※次回開催日時は現在調整中です。
当ホームページとみがく公式Facebookページにて発表いたします。