わたしたち「一般社団法人みがく」は社会の発達障害に対する理解を深め、発達障害者が輝くための才能を「みがく」場を提供するために発足しました。
発達障害を抱える人々が「生きづらい社会」を「輝くためのステージ」に変えるためのサポートをしていきます。
また、わたしたちは障害者手帳を持つ持たないに関わらず、障害的要素により生きづらさを持つすべての人々へ向けた支援事業を行うことにより、いわゆる「社会福祉事業」だけではカバーできないさまざまな問題に取り組んでまいります。
みがくの考え
わたしたちみがくは社会福祉法第2条に定められた「社会福祉事業」の範囲外、つまり「福祉の外」からサービスを行うことを重視しています。
これにより障害者手帳の有無に関わらずサービスを提供でき、既存の福祉事業所をバックアップする存在となることが可能だと考えています。
みがくが目指すもの
「障害者から納税者へ」
誤解や偏見の多い発達障害に対する社会的理解を深めるための周知活動を行い、発達障害者の技術を「みがく」場を提供することにより、雇用促進を促して発達障害者が輝くためのステージ作りを目指しています。
みがくが進める3つのフェーズ
わたしたちみがくは「周知」「技術」「組織」それぞれのフェーズに関連するプロジェクトを進めています。
「周知」により発達障害の誤解や偏見を無くし、個人の才能を発掘し「技術」を磨き上げ、より良い「組織」づくりができるような取り組みを実行します。
組織概要
法 人 名 | 一般社団法人みがく |
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所 在 地 |
〒532-0023 大阪府大阪市淀川区十三東1丁目17-13 水交ビル303号室Cブース |
代 表 者 | 代表理事 建山和徳 |
設 立 | 平成27年8月28日 |
事業概要 |
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